キャンプで楽しむブエノチキン!絶品のアレンジレシピご紹介

沖縄の名店からお届けするビールにぴったりの「ブエノチキンのチキンの丸焼き」。
新鮮な沖縄県産のやんばる若鶏を使い、お酢とニンニク、ハーブなどを合わせた秘伝のタレに2日間漬け込んでから専用ロースターで2時間かけてじっくり丸ごと焼き上げています。

焼き立てのブエノチキンをそのまま真空パックにして保存料や着色料を加えずお届けしますので、どこでも本格的なお店の味をお楽しみいただけます♪

湯せんして温めるだけの簡単調理で楽しむことができるブエノチキンの真空パック。
これからの時期はビーチパーティーやキャンプなど屋外でグルメとビールを楽しむ機会が増えていきます。

そんな屋外シーンに簡単調理で楽しめるオリオンビールとコラボした絶品アレンジレシピをご紹介いたします!

★★★アレンジレシピ★★★
ビーチパーティーやキャンプシーンでも簡単調理!

ブエノチキン真空パックは調理済みなので温めるだけ!キャンプなどの屋外シーンで楽しめるオリオンビールを使った”オリオンビール煮込み”や、本格的な”ビア缶チキン風”の2種類の調理法をご紹介します。

レシピ①  ふわっと香ばしく仕上がる”オリオンビール煮込み”

【準備するもの】
・オリオン ザ・ドラフト350ml ×1本 ※ドラフト以外もOK
・ブエノチキン(真空パック)
・アルミホイルや耐熱皿

手順1)
真空パックからブエノチキンをトリ出し、アルミホイルか耐熱トレーに移す

手順2)
オリオン ザ・ドラフトを1/3ほどチキンに注ぐ

手順3)
火をつけて20分〜30分温めるだけ!アルミホイルなどで蓋をすると早く温まります。
※20~30分加熱してアルコールをしっかり飛ばしてくださいね。

ふっくら美味しそうなブエノチキンに!
ビールで煮込むことで、通常の湯煎して温める方法よりもふっくら香ばしく仕上がります!

レシピ② キャンプ飯の定番”ビア缶ブエノチキン”

【準備するもの】
・オリオン ザ・ドラフト350ml ×1本 ※ドラフト以外もOK
・ブエノチキン(真空パック)
・ビア缶スタンド

手順1)
真空パックからブエノチキンをトリ出します。

手順2)
お腹の中のにんにくをスプーンでトリ出し、別皿に移します。(そのままビア缶スタンドに挿すとにんにくがこぼれ落ちるため)

手順3)
ビア缶スタンドにブエノチキンを挿します。不安定にならないように、ぐっと奥まで差し込むのがポイント!

手順4)
グリルに設置し、火を起こしたらあとは全体が温まるのを待つだけ!アルミホイルをかぶせたり蓋をすると温めが早くなります。にんにくは別皿で5分から10分ほど温めてください。

【調理上のご注意!】
※火が強すぎるとチキンの下の部分は焦げて上部は冷たいなど、温まり方にムラが出てしまいます。火力にご注意ください。

※全体が温まらない場合は弱火で蓋をしてじっくり温めるか、ビア缶スタンドを使わない「レシピ① オリオンビール煮込み」でお楽しみください。

手順5)
温まったらビア缶スタンドから下ろして(とても熱くなっているのでご注意!)切り分けて召し上がれ!

これから迎える本格的なアウトドアシーズンに、ブエノチキンとオリオンビールの相性抜群のセットはいかがですか?
暑い夏もスタミナみなぎるブエノチキンをオリオンビールでゴクリと流し込めば乗り越えられるはず!
是非家族や仲間たちとテーブルを囲んで、沖縄気分の楽しい時間をお過ごしください♪

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<撮影協力>
今回の撮影に協力していただいた玉城さんはブエノチキンファン歴約10年の大常連さん。「こんなに長くブエノチキンを食べているのに真空パックは初めて!これもお肉がしっとりして美味しいね!」とアレンジレシピに絶賛のお言葉を頂きました!

アパート大家兼農家「うえのいだ」玉城 真さん・純さんご夫妻
先祖代々の屋号「うえのいだ」で活動。首里城の城下町である那覇市首里という街中にある土地を活用しながらアパートやシェア畑の運営、親子向けのワークショップ「木漏れ日喫茶」を開催するなど、畑と人、地域をつなぐ活動を続ける。

https://www.uenoida.com/

<店舗紹介>

■会社名 世界のブエノチキン合同会社
■所在地 〒901-2121 沖縄県浦添市内間1-14-2

ブエノチキンさんの店舗取材記事はこちら

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